羽生結弦選手の離婚騒動

羽生結弦選手が離婚したそうだ。

結婚発表が8月下旬だから、たった3ヶ月ぽっちで離婚することになってしまった。

これに加担したのは、週刊誌などのマスメディアだけでなく、YouTuberや「調べてみました」などもあるだろう。

金💰になるからであろう。生活がかかっているから。

自分が良かれと思ってやったことで、相手に危害を加えることになった。

自分たちの世界的スター🌟を自分たちで潰したという訳なのだから、なかなかのお笑いである。

だが、今回の件を受けて、マスメディアやSNSの規制を強める方針にも、反対である。これをしたところで、問題の解決にならないし、思わぬデメリットが生じることもあるだろう。

例えば、規制されることで被害を受けている人の声が抑えられてしまうこと。

本人は繊細な人物である。

有名になるという痛みを味わい続けた方でもある。

経済も人口も縮小し、閉塞しているから。余裕がないから。お互いに監視し合うわけだ。

これは序章である。今後起きる災禍の1つでしかない。

アニミズムなんて残ってるから「推し」なんて言葉が生まれ、その人を神格化する。縋る。

その人を完璧なものと思い込み、少しでも気に入らない点があるなら襲いかかる。

これからは、やはり国家につくことは避けた方がいいね。

国の搾取体制に加わるのは。

自分の身を守るためにも。