私の体験したものは何の変哲のない出来事ですが、ご紹介します。その内容は、
「台所を駆け回っていた」
というものです。時期としては、2~3歳くらいです。目線も、1mあるかないかで、当時のままです。
台所は木貼りの床(四角形を敷き詰めたような模様)でした。壁際に、茶色🟤の棚がありました。ガラス戸になっていて、その中には、グラス🥃が入っていました。
その時の気分までは思い出せません。特に何も思ってなかったんだと思います。
まずは家族や友人などの身近な方の「人生で一番古い記憶」について、聞いてみようと思いました。
