🧚‍♀️💫妖精が現れることを夢見て

学生時代の頃、私は夢見ていた。

妖精🧚‍♀️💫みたいな女の子が自分の前に現れて、その子と恋愛をすることになる。

そんな荒唐無稽な事を本気でだ。

 

私自身、母性本能をくすぐろうと、他の女子に対して取り入ろうとしたことがあった。

 

しかし当たり前たが、現実ではそんな女子はいないし、大半の女性は男に甘えられることを望んでいない(逆に男性にリードしてほしいと思っている女性の何て多いことか!)。

というか、女のほうがこちらに甘えてくる場合も往々にしてある。

 

女性経験のあまりない男性は、こうした傾向を異性に求めがちである。

そしていざ願望が叶うと、途端に威張り散らす。

 

結局のところ、

男は甘えられつつも時には甘えて、

女は甘えつつも時には甘えられる、

という古典的な男女関係に行き着くのかもね。

 

そして今となっては、そうした男らしさ、女らしさで区別する時代は終わりである。今後は、互いのことを気遣って動くことが求められる。

それぞれの性の性質に拘るほどに不幸になる。男らしさにばかり固執するほどに男性は不幸になる

男性諸君は、少しずつ、こうしたトレンドに移行したほうがいいかも。

 

参考文献

『すべてはモテるためにある』

『なぜあなたは好きではない人を好きになるのか』

『甘えの構造』

『寝ながら学べる構造主義

ラカン入門』

少子化は解決するべきか

少子化を悲観するべきか?

 

原因に関しては論者や評論家によってバラバラである。

原因が単一であるなら、とっくに解決出来ているが、そうはなっていない。

近代以降に人口が一気に増加したが、地球の丈に合うのように向かっているのである。

 

落合陽一曰く、「技術の進歩により対応出来るので、何の問題もありません」

導入による採算や、国家・組織体制、利害からなかなか進まないとおもっているので、私は氏の意見に全面賛成は、していない。

 

テクノロジーのもたらした脱物質化。人的資本にも作用しているのだろう。

これこそ神の手さばきである

人生の攻略難易度は跳ね上がった 〜発信編〜

最初から私は発信などしたくなかった。

ましてや、有名になどなりたくない。

 

私は小学生中学年から2ちゃんねるを見てきたが、当時から今に至るまでずっとROM専でいた。

中学生の頃、クラスメイトがSNSを使い始めた。当時は、Twittermixiだった。

私は何となく嫌な予感はしていた。

確かに色々な情報に触れられるのでその点では有難い。また、他人と思い出を共有できることは嬉しい。

しかし一方でこれ以上人間と繋がるのか、と気色悪さを感じていた。

また、嫉妬や憎悪といった人間の負の感情を増強するためのツールとして使われるのでもないかと疑念を持ったことも。

今でも私は、LINE以外のSNSには強い忌避感を抱いている。

 

しかし、SNSでの発信無しに現代の若者が成り上がるのはかなり困難なのだ。故に好き嫌いを抜きにしてやらなければならない。

 

鍵垢にして、クラスメートと好きなアーティストだけをフォローして見ているならまだいい。

何せ、本来は恐ろしい世界でもある。アフリカのサバンナのような世界だ。

 

常に飢えていて、自らの爪牙の手入れを磨き上げ、虎視眈々と獲物を探している肉食獣がいる。

そして自らの憂さ晴らしのために、スケープゴートを探し、見つけ出したならば正義による制裁という名の暴力を下すのだ。

無残な状態になった対象にも、ハイエナは寄ってくる。

 

【有名になるという痛み】

最近になって、著名人の自殺が目につく。

原因の1つはインターネット(特にSNS)なのではないか。

 

テレビということで、従来はテレビや週刊誌といったマスメディア媒体に、新しくインターネットが加わる。

そうなると、ストレスは半端ないのではないだろうか。

比較的新しい存在であるYouTuberも、同じ轍を踏み始めている。

 

そのような場所でやっていくならば、

本当の意味で心を開くことができる友人が1人は必要になるのだろう。

そんな人は1人もいない、という人は、現代日本には少なくないのではないか。

SNS掲示板などのネット上だけではなく、リアルな世界に持ち込んでいく必要がある。

 

 

華やかに見えて人に囲まれているように見える芸能人であっても、いない者は少なくないのではないか。

木村花も、三浦春馬も、神田沙也加も、上島竜兵も、いなかったか、いても悩みを言えなかったのかもしれない。

 

日本においては、

5chやヤフコメといった内戦地に自ら足を踏み入れなければ、燻っているところに遭遇する可能性は低い。

勿論、自らが燃料を注がなければの話だが。

 

自分の名が知れるにあたって、最低でも1人は上記のような人が必要なのではないか。

 

尤も、旧来のネットよりもSNSの方が開けており、共感してくれる者に現実世界で出会いやすいのだから、かつてよりはマシなのかもしれない。

インフルエンサーとSNSの付き合い方

今では、インフルエンサーはごく少数しかフォローしていない。

また、(元からあまり触れていなかったが)SNSを見ることも減った。


SNSやニュースアプリからの連絡は届くようにはしている。しかし、バナーに並ぶようにはしていない。

そして、1日のうちで丁度いい時間帯(12:00か21:00から30分程度が多いかな?)に一気に見る。


これで人とのつながりが減って元気がなくなったのかというと、そうではない。逆に活力は上昇したのだ。


なぜなら私は、情報は、向こうから来るものをその都度受け取っているよりも、

自らで取りに行くくらいが丁度いいということに気づいたからである。

作業中にニュースアプリやSNSから通知が来ることによって、集中力を削がれることもなくなる。


また、メモ帳に書き込み、自分で読んでみて〇だったもの以外はTwitterInstagramには書き込んでいない。


アーティストタイプの人間は、優れた作品を生み出す人物であっても、人格に何があるケースがしばしば見受けられる。

私もそういう自覚があるので自戒している。

例えば、酒を飲んだらもうSNSやネットを見ない、書き込まないなど。


以上が、私なりのSNSとの付き合い方である。

今週のお題「夏物出し」

今週のお題「夏物出し」

夏に関して、衣食住のそれぞれのテーマで書いていきます。


【衣】

・不要な夏物を処分する。

UNIQLOやGUで夏服を確認する。

テンプレートは、

白、黒、カーキ色の半袖シャツ+黒ズボン🩳+スニーカー👟

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・浴衣👘を着ることか出来るのが待ち遠しい。


【食】

・好きなアイス🍨

パリパリバー

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・作ったものは、全て冷蔵庫


【住】

・カビ生えないように除湿

今週のお題「何して遊んだ?」

今週のお題「何して遊んだ?」


それぞれのシチュエーションから。

【小さい頃】

・家の庭で虫取り。

時々、親にわがままを言って川に小動物を捕まえに連れて行ってもらったこともあった。

全部、キャッチアンドリリース


・庭の土で遊んでた。


【今年のゴールデンウィーク中】

・博物館に幾つか。

国立西洋美術館

東京おもちゃ美術館

日本科学未来館


家で本を読んでるだけはなく、現地に行かないと身につかない知識があるものです。